Nintendo Spotlight E3 2017を見た

 Nintendo Spotlight E3 2017を見ました。いやぁ、ダメでしたね。

 SONYMicrosoftが完全に物量で来てるのに、形だけでも物量で勝負しないでどーすんだ。

 そりゃ、サードパーティ全面協力の他社に比べて任天堂はどうしたって劣勢なのは理解するけどさ、去年一年間、ほぼソフトを出さなかったのは何の為だったのよ。

 Nintendo Switch発表会で目玉の作品は出しているとはいえ、中身が少なすぎでしょう。

 

 時間もいつもよりどころか、普段のニンテンドーダイレクトより短い25分で発表された内容の感想。

 

 ゼノブレイド2は期待できそう。

 厨二風味全開で、女の子が剣と一体なんて設定もありそうなものだけど、世界観とかPVの展開とかを見ると面白そうだなーとか思った。

 公式サイトを確認したら、スクエニ野村哲也さんがスタッフで参加してんだよなぁ。担当してるイーラってのが何か皆目わからんけど。

 

 カービィ新作。

 前のニンテンドーダイレクト3DSでこの冬に新作を出すとかいってなかったっけ。ソフト祭りになってるけど、大丈夫なのかしら。

 WiiU時代に横スクロールを連発してて、3DSでも最近安易に横スクロールをやってる印象があるので(ちびロボ、ピクミンなど)、横スクロールアクションにあんまりいい印象ない。

 まぁ、カービィだから、遊べるものが出来上がると思うけれど。

 

 ポケモン新作をNintendo Switchで準備しているという告知は地味にデカイよなぁ。

 この告知があることで、ポケモンユーザーがNintendo Switchを買う可能性が高くなる。

 

 メトロイドプライム4は海外向けに訴求力がありそう。ただ、まともなPVも出てない段階なんで、なんとも言えないけれど。

 あと、海外版の放送では3DSメトロイド新作も発表されたようで。前にいってた3DSも扱うってのはこれだったのね。

 

 ヨッシー新作はダメだろう。WiiUのときに横スクロールアクションを連発してダメだったのをわかってない。

 作品自体も別に新鮮味は皆無だし、裏と表みたいなのも、ペーパーマリオの次元技の劣化にしか見えないし。

 どうせやるなら新しい何かを提示して欲しい。

 

 FE無双は特にコメント要らないよね。

 いつもの無双から何にも変化はなさそうだし、もう無双は かなりの数をプレイしてるからいいかなぁと思っちゃった。

 無双をやったことがないならいいけど、何本もやってると、さすがに飽きる。

 いくら扱う作品が変わっても基本が同じだからなぁ。

 

 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドDLCはやんなくても良かったんじゃないないかなぁ。

 第1弾のPVはよかったけど、内容は既報の部分が多かったし、第2弾も紹介だけっぽかったし。

 Amiibo発売の告知がいちばん大きかったなぁ。

 

 スーパーマリオオデッセイはアイディアてんこ盛りで凄かったねぇ。

 いろいろありすぎて、本当にできるのか?!とは思ったけど、ある程度自由度が犠牲になってそうな予感も。

 どこまで遊べるかは発売されてからのお楽しみかなー。

 

 んなところか。

 スマブラは結局出なかったねぇ。今回のE3で発表されなかったということは、マリオカートDXみたいにfor WiiUに要素を付加した形の新作はないのかなー。

 新規参戦予想を事前にやっちゃったけど、ネタが潰れなくてよかったというか、なんというか。

 このままスマブラ新作は出ない可能性も大きそうだなぁ。すべては桜井さんの動向次第か。

 

 任天堂以外だと、モンスターハンターワールドが大発表だったなぁ。

 過去に据置機と携帯機の両方で展開して、据置機では上手くいかずに携帯機オンリーになったシリーズなのでどうなりますやら。

 やったことないのでなんとも言えん部分はあるが、据置機で展開する以上は海外に本気で展開するつもりなんでしょう。

 携帯機と据置機で求められるものが違うので、据置機でちゃんと勝負するというのは英断だろうなぁ。

 ソロプレイでちゃんと遊べるなら、やってみるかもかも。

 ナンバリングはNintendo Switchで展開される可能性が高そうだけど、お願いだから任天堂ハードを見捨てないでね。よろしくお願いいたします。

 

 Xbox one Xも発表されたけど、国内のスペックに五月蝿い方々は果たして買うのだろうか。

 まぁ、本当にスペック重視するなら専用ハードは買わずにパソコンで遊んでそうなもんだが。

 

 個人的には新規IPに関してはSONYの発表のが収穫が多かったと思わんでもない。 

 ワンダと巨像のリメイクも出るしなぁ。やったことはないのだが、いまトリコをやってるので、何気にタイムリー。

 

 しかし、Nintendo Switchは今年の末までには勢いが止まるだろうなぁ。

 いくらマリオが控えてるといっても、それに続く作品がないことが明らかになってしまった。

 もしスプラトゥーンとか、ARMSみたいに期待できる完全新規IPがあれば変わってたのかもしれんけど、そういうのもなかったからなぁ。

 せめて少しでも今後に期待できる新要素が欲しかったね。

 そんなE3 2017でした。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo Switchが出たら、参戦しそうなキャラを考えてみる

 気が早すぎる。まだ発表されてもいないのに、発表されるかもわからないのに。

 

インクリング(スプラトゥーン)

 通称イカ。新作があるなら間違いなく出るだろうというか、こいつを出さないなら他に誰を出すんだというキャラ。

 各通常攻撃で対応するブキが違うとか、サブウェポンが必殺技になったりとか、そんな感じになるのかなー。

 キャラとしては人気が出そうだけど、射撃がメインなのでロックマンと同じく使い勝手は微妙になりそうな予感。

 

アイスクライマー(アイスクライマー)

 for WiiU/3DSで無念の欠場になったキャラ。欠場の理由は3DSの性能不足だったらしいので、for Nintendo Switchが出るなら復帰の可能性は高そう。

 

スプリングマン(ARMS)

 まだ発売前なんで発売後の人気次第だけど、あるかなー。どうでしょ。

 腕がのびーるというのは他のキャラにはない特徴で、キャラ付けはしやすそうなので、作品人気とかの条件が揃えば、すぐに参戦決定しそうな気もする。

 

インパ(ゼルダの伝説)

 任天堂の三大IPであるマリオ、ゼルダポケモンの中で、現状、ゼルダだけが参戦キャラ数が少ない。

 んでもって、ゼルダの中で出る可能性のあるキャラといえば、インパかなぁ。大剣を持っていて、他と差別化できるし、動きの素早いアイクみたいなキャラ付けならなんとかなりそう。

 

ハンター(モンスターハンター)

 モンスターハンターはプレイしたことがないんだが、何故参戦しないのかが不思議。

 カプコンは海外での人気を強めたいだろうし、任天堂Nintendo Switchでの貴重なサードパーティの独自IPになりうるコンテンツなんで育てたいと考えるだろうし、あり得るかも。

 

 こんなとこかな。

 現状、任天堂のだいたいの人気シリーズのメインキャラはすでに参戦していて、あとはどれだけ脇キャラを出していくか、マニアックな作品を狙うか次第なんで、細かくいえばキリがない。

 サードパーティの作品も、交渉次第みたいなところがあって、FFVIIクラウドまで出ちゃうと何でもあり得るので予想できない。

 そんな中で、ちょっとした引っ掛かりみたいなのから、参戦しそうなキャラを考えてみた。

 E3の内容予想もそうだけど、こうやって考えるのが楽しいので、実際にどうなるかは未知数。

 

 上に書いてない以外の要望だと、リンクのデザインはブレスオブザワイルド仕様を含めて欲しいのと、ガノンドロフは一新して欲しい*1

 あと、新規参戦でいえば、罪と罰のサキ・アマミヤに出て欲しい。ただ、桜井さんが新規参戦は新作発売可能性のあるキャラが優先されると書いてたので、可能性は低いかな。

 ポケモンとFEからはさすがにもう追加参戦はないんじゃないかなぁ。マリオシリーズが6キャラ*2なんで、それを越えるのはさすがに憚られるでしょう。

 

 出て欲しいの予想だけならいくらでも出来るけど、出ると予想するからには何らかの理由がないと面白くない。

 当たりますかね。どーなんでしょ。まずは発表されるかだよなぁ。

*1:任天堂看板作品のボスキャラなのにいつまでもキャプテンファルコンのモデル替えキャラなのは不遇すぎる

*2:マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパロゼッタクッパ Jr.で6キャラ。ヨッシーワリオは独自シリーズからの参戦と換算

ポケモンダイレクトの感想

 ポケモンダイレクトで発表されたのは、ポッ拳DX(Nintendo Switch版)と、ポケモンサンムーンの続編であるウルトラサンウルトラムーンでした。あと、金銀のVC。

 予想は外れー。ポッ拳が辛うじて当たったので、20点くらいか。

 いやはや続編とは思わなかった。続編はブラックホワイトのときにやってたから、思い至ってもよかったんだよなぁ。ハードの世代交代で同じタイミングだし。

 残念至極。ただ、これだけ発表されたということは、E3でポケモン関連の発表はないと考えていいでしょう。PVとかも無いんじゃないかな。

 事前に情報が出てくると、その分だけ他の作品に時間を使えるから、楽しみが増えてありがたい限り。何が出るかなぁ。

E3で発表されそうな任天堂関連タイトルを予想してみる

 根拠はないけど、予想するのが楽しいんでいろいろ書いてみる。当たるも八卦当たらぬも八卦というやつですが、外れるの前提でヨロシク。

 本当はもうちょっと後に公開するつもりで準備してたんだが、ポケモンダイレクトが告知されたことで、このままではネタがなくなり兼ねないので投稿。

 

すでにNintendo Switchプレゼンテーションで発表されてるタイトル

 これらの作品の続報は間違いなくあるでしょう。今回のメインはスーパーマリオオデッセイだろーし。

 無双はどうなんだろうなぁ。何故かすでに情報が出回ってるんだが、国内先行だとしても扱わないことはないでしょ。

 ゼノブレイド2も発売延期の可能性も高そうだが、まぁ、出るのはほぼ間違いない。

 

 スーパーマリオオデッセイとゼノブレイド2は間違いなく買うつもり。面白くないわけがないので、期待しかない。

 FE無双は微妙かなぁ。それでもドラクエ無双と、海賊無双3がそれなりに面白かったので買ってしまいそう。

 

 ARMSとスプラトゥーン2は発売が近いからないんじゃないかなぁ。ARMSはダイレクトをやったし、スプラトゥーン2もダイレクトをやるだろうし。

 あったとしてもスプラトゥーン2だけで、そんなに時間は割かれないんじゃないか。試射会がもう一回くらいありそうなので、その告知はあるかも。

 E3期間中にスプラトゥーン2ダイレクトなんて展開もありそうではあるけれど、どーだろーなぁ。

 

未発表だけどおそらく発表されるタイトル

 パーティ系のソフトはほぼ毎年発売してるので、今年も何らかの作品が出てくるでしょう。Nintendo Switchではまだ出してないし、年末合わせで何かは出してくるはず。

 Nintendo Switch向けのポケモン関連作品は石原さんが出すと予告してたので、何か出てくるんじゃないかなぁ。

 ポケモンスターズ*1なんてもんも話題になってましたが、どーなんだろうなぁ。

 基本的にないと思ってたんだけど、モンハンXXがNintendo Switchで発売されることが決まって、なおかつ3DSともやりとりできることが発表されたので、同じことをポケモンもできると考えればあり得る。

 可能性は3DSポケモンの有る無し次第かなー。ポッ拳とか、スピンオフの可能性もあるけれど。

 

3DS関連でありそうなタイトル

 今回はNintendo Switchオンリーだと思ってたら、米国任天堂が予告したとのことなので、3DSも何かはあるっぽい。

 ポケモンはほぼ毎年新作を出しているので、今年も出る可能性は高い。3DSで出るなら、ダイヤモンドパールのリメイクでしょう。

 Nintendo Switch3DSの両方で予想を出してるけど、明日のポケモンダイレクトでどちらかを発表する可能性も高いかなぁ。そうなるとE3は何もないかも。

 カービィは割と本命。いまのところ、今年後半以降の発売が予告されている作品はカービィくらいだし、あり得るかも。

 この2つが両方なくて、国内サードパーティの作品を米国で任天堂が販売する告知をやるだけの可能性も残る。そのときは全力で悔しがりましょう。 

 

出るかはわかんないけど、出そうなタイトル

 どうぶつの森スマホで出るのが予告されてるので、スマホ版と連動した新作がNintendo Switchで出る可能性は高そう。

 レトロスタジオドンキーコング トロピカルフリーズ以降はソフトをリリースしていないので、新作が出る可能性は高い。

 ドンキーコングの新作かとも思うのだが、任天堂Nintendo Switchで横スクロールアクションを出しておらず、欧米市場に力を入れようとしてることを考えれば、メトロイドプライムの方が可能性は高そう。

 ファイヤーエムブレム新作はプレゼンテーションで予告だけされていたやつ。出ると思いたいけれど、発売は来年なので発表があるかは微妙。米国発売はさらにずれ込んで再来年とかだろうし。

 

出るかは微妙だけど、出たら嬉しいタイトル

 スマブラマリオカート8デラックスと同じ方式で出るんじゃないかと予想。

 桜井さんにスマブラ新作を連続でつくってもらうのは負荷が高い。ただ、任天堂Nintendo Switchを軌道に乗せる為にも早めにスマブラは欲しい。

 そうなると折衷案として、WiiUDLCを含む新キャラ何人かと、新マップを搭載して新作として出す。これなら来年には出せるかもかも。

 スマブラじゃなくても、桜井さんの新作の可能性は残りそうだけど、どーなりますやら。

 出るなら、スプラトゥーンのイカは当たり前として、アイスクライマーの復活に期待。

 ピクミン4はまず間違いなく出ないけど、出して欲しいだけで書いた。

 

 スマブラを除いて、据置機の目玉になりそうな作品はすでに発表されてるので、追加の作品となると予想が難しい。

 ただ、去年にほとんど作品を出さなかった分だけ、ソフトの供給の準備はあると思いたい。

 

 ソフト以外だとバーチャルコンソールの話に期待。金額的なところはどーなるかわからんけど、GameCubeソフトとかが供給されるかに注目かなぁ。

 予想した作品だけでも時間を使いそうだけど、他に何か作品が出てくるかなぁ。新規IPが出てくると嬉しいので、まだ見ぬ新作に期待。

*1:ポケモンサンムーンの新作

FFXVを発売したあとのFFをどうするべきだと思うかを書いてみる

 いろいろ思うところがあったので書いてみる。実質的にFFXVの感想の延長戦です。

 FFXVをプレイしながら、FFの次回作はこうなって欲しいなぁという展望が出てきたので書いてみます。

 

 まずFFXVのアップデートはいますぐ中止するべき。DLCはお金を貰っているので仕方ないけど、サービスとして行っているアップデートはいますぐ中止すべき。

 最近行われたアンケートで、本編で語られていない話の追加の項目があったけど、FFXVの話はきっちり終わっているから付け足す必要はないし、変に付け足すと蛇足になる(もっといえば、上手く嵌まった話はなんで本編に入れなかったんだとなる)。

 どーしてもやるなら手間隙が掛かるゲームではなく、小説とかの形でやるべき。そこで付け足したいのは体験ではなく、キャラクターの内面や設定や物語だろうから、それなら小説のが向いてる。

 どうせやるならオープンワールド部分を拡張して面白さを増やすことを考えるべき。

 

 だからといって、MMOっぽくするのもまた違う。

 FFXVの魅力は4人で旅するオープンワールドだと書いたけれど、架空のキャラクターと旅をしたいわけで、ネットワークの向こうにいる誰かと旅をしたいわけではない。MMOをしたいのであれば、FFXIVをやってる。

 もちろんそういう楽しみかたの提案もいいけど、発売されてから後付けで入れるもんではないだろう。

 

 ぶっちゃけいえば、FFXVのアップデートロードマップって、本当は作品に含まれた形で出したかったけれど、時間の関係で出せなかったもの*1を出しているだけにしか見えない。

 それなら発売を延期してパッケージに含めた形で出すべきだったと思う*2。いまさら言っても仕方ないけどさ。

 

 どうせアップデートするなら、プロンプトの写真に一緒に映ることができるキャラを増やすとかの方向にして欲しい。

 どこかの場所に特定のキャラがいて写真を撮れるとか、一緒にキャンプができるとか、そういうのでいい。本編もそうだし、サブストーリーでも魅力的なキャラがいたわけだから、彼らと写真を撮りたい。

 アンケートの選択肢にプレイアブルキャラの追加の項目もあったけど、そこまでじゃなくていい。キャラクターが限られそうだし。

 プレイアブルで一人よりは、もっと軽い感じでいいから(作中のイリスのようにその場所に行けば一緒に写真を撮ることができるくらいで十分)、たくさんのキャラに対応して欲しい。

 アップデートを行うなら負担が少ないレベルで、4人で旅行するオープンワールドRPGの魅力が増すものに限定して行って欲しい。

 

 で、で、で、

 アップデートを行う代わりに何をやって欲しいかというと、FFXVIをつくって欲しい。

 FFXVで出来損ねた4人で旅するオープンワールドRPGの完全版みたいなやつがみたい。キャラクターも、世界観も別でいい。

 何なら4人じゃなくてもいい。FFXVで触れることが出来たあの楽しさを存分に楽しめる作品が欲しい。

 本当はFFXV-2でもいいんだけどね。ただ、どー考えてもFFXVの最終的な評価がいいとは思わないし、続編は新しい人を遠ざける。だから、完全新作であるべき。

 期間は3年以内に。できれば2年が理想だけど、さすがに無理だろうから3年。

 FFXVのアップデートを止めるべきと書いたのは、これが理由。いまのアップデートロードマップを見てると年単位で掛かりそうだから、それをやってると次がいつになるかはわからない。そんな金にならないことをするなら、新作をつくるべきだと思う。

 FFXIIIからFFXVは期間が7年と長すぎた*3。それだけ期間が開けばブランド価値が毀損するのは当たり前。FFXIIIは評判が悪かったし、尚更。

 そもそもFFはXまで一年に一作品とかのペースで出していたんだから*4、その頃に戻るべき。いまだとさすがに1年は無理だろうが、7年は掛かりすぎ。

 やりたいことを同じにすれば、FFXVの資産も引き継げるだろうし、開発も楽できるんじゃないだろうか(素人考えだけど)。

 とりあえずFFはちゃんとした作品をつくって信用を取り戻すのが急務だろう。せっかくFFXIIIの呪縛から解き放たれることができたんだから、新しい一歩を踏み出す好機だと思う。

 新しいことにチャレンジしようとか、変な欲を出さずに、着実におもしろい作品を作り出して欲しい。

 

 

*1:発売された作品の雑さ加減をみても、発売時期が事前に決まっていたのであろうことは想像に難くない。明らかに磨き上げる意味でのデバッグが足りなかったし。

*2:余談だけど、発売延期を告知する動画で田畑Dがオンラインに接続できない人にも最高品質のFFXVを届ける為に延期するといってて、方便にしてももっと別のことを言おうよとか思った。実際の作品の出来は別にしても、以降のアップデートを予告している時点でオンラインに接続できない人は最高品質で遊べないのは確定しているわけで、端的にいって嘘だよなぁ。この辺の責任を田畑Dだけに求めるのは酷だとは思うが(ビッグマウスはあるにしても)

*3:間にFFXIVがありますが、MMOなので別枠扱い

*4:2年とか、3年とか期間が空いたこともあるみたいだが、10作品のうち半分の作品が翌年に発売されている。とはいっても、複数の作品を同時に作ってることもあったろうし、単純にはいえないけど

FFXVをクリアしたので、思ったことを書くよ

 FFXVをクリアしました。前に癖のあるアクションゲームとして感想を書くとか書いちゃいましたが、素晴らしいオープンワールドRPGでした。前半は。
 前半と後半では、やってることも違うし、評価も真っ二つでしょう。自分としては前半は70点、後半は10点でした。
 総合点数は足して80点ではなく、平均点に更に減点の30点です。

 

 ここから詳細を書く訳ですが、感想の前提を書いておきます。
 まずFFXVは事前にいろいろな関連作品が発表されましたが(独立した体験版や3DCG映画、アニメなど)、その類は一切見ていません。
 また、プレイ中に経験値を一気に獲得する裏技を使用して攻略しています。自分のプレイが下手すぎ、攻略に支障を来すと思ったからです。

 これで評価が上がれこそすれ、下がってはいないですが、書かないのはフェアではないので、書いておきます。

 これを読んで読む価値ないなと思った方はここで退散してください。

 では、本文。

 

 素晴らしい作品になるはずだったのになぁ。いやはや、本当に惜しい。スクエニの上層部が無能であり続けた報いを一身に受けている作品だと思う。

 前半のオープンワールド部分は問題はあれども素晴らしい。

 何より4人で旅するオープンワールドRPGというでかい金脈を見つけただけで賞賛に値する。

 4人で車に乗って、適当な会話をしながらだらだらと旅する。何度か戦闘をしたら夜になって、宿を見つけたり、キャンプをする。キャンプでは料理を食べて、1日のラストはプロンプトが撮影した写真を眺めながら、お気に入りの写真を選別していく。

 このサイクルが本当に素晴らしい。基本のサイクルが楽しいから、いろんな街や場所にいけば楽しさが増していくし、仲間に親近感も沸いてくる。

 ただ、全体的に雑なのが残念。ロード時間が長かったり、アイテム取得の反応がおかしかったりとかとか。

 4人で旅するRPGの部分が途中で決まったのか、それを活かすような形になってない部分も散見されて残念だった。

 いろいろ練り上げて、旅のおもしろさをもっと表現する作品に仕上がっていれば、かなり評価が上がった可能性はマジで高いと思う。

 

 後半については、物語を語る上では必要だったのかもだけど、ゲームとしては不要で、どーにかならんかったのか。

 途中、このゲームの良さを損なう箇所が何度かあって、本当に何がやりたいんだと思ったし。

 物語としては成立してる。クォリティは低いけど。ただ、その為にわざわざ描くほどのものだとは思わん。

 後半の感想を詳細に書けば書くほどに悪口にしかならないので、以上。

 

 正直な話、FFXVは後半をばっさり削って、前半の雑な部分を練り上げて、4人での旅の部分を重視して作り上げていれば、多くの人の心に残り続ける傑作になった可能性はある。

 何故それが出来なかったのかとマジで思う。

 

 まぁ、理由はなんとなく想像はつくけどなぁ。

 FFXVがFF アギトXIIIだった頃の設定が残ってて、消化しないといけなかったとか。

 いまのメインスタッフがFFXVの開発に入ったときには、後半部分がある程度出来上がって、諸々の理由で破棄する訳にはいかなかったとか。

 FFの大きな魅力の一つが物語で、そこを損ねるわけにはいかなかったとかとか。

 本当の理由はわからんけど、スクエニの上層部が本気で面白い作品をつくろうと考えてるなら、前半部分だけで勝負しようと決断すべきだったし、それが出来なかったスクエニ上層部は本当にダメなんだなぁとマジで思う。

 本気でFFを再生させたいのであれば、前半部分だけにして、一年延期して、作品を磨き上げて、傑作にして出すべきだった。

 だからこそ、本気で惜しい。

 

 何かが足りないのであれば、金銭的、時間的、人的、才能的な余裕がなかったんだなぁと思うけれど、蛇足は削ればいいだけだからなぁ。

 もっといえば前半のオープンワールド部分を中心にして、後半の要素を盛り込むことが出来なかったとも思えない。

 FFXIIIFFXIVと失敗している*1わけで、本気でブランドの復興を目指すのであれば、半端なもんを出すんじゃねぇよと思うし、こんな半端なのが現代の国産ゲームの代表だとあまりゲームをしない人に思われたら本当に残念*2

 

 次回作には、前半部分の4人で旅するオープンワールドRPGを拡張した作品を期待したいけれど、こんな作品を出してくるスクエニには期待できん。

 そういう作品ではなく、まったく別の微妙な新作か、FFXV-2を出してきそう。そう思わせてしまうスクエニの上層部ダメだとマジで思う。

*1:失敗してないという人もいるかもしれないが、FFXIIIは当初の計画の大幅な変更を迫られ、FFXIVは新生せざるを得なかったことを考えれば、失敗してないというのは難しいでしょう

*2:ペルソナ5は本当に素晴らしかったんだけど、ペルソナ5FFXVの半分以下しか売れてないんだよなぁ

blog更新に関する報告

 「SONYが考えているPS VRの戦略を予想してみる」の記事を下書きに戻しました。

 記事の冒頭が品薄商法をやってるとなっちゃってたんですが*1SONYの吉田さんが増産するよといってるのを考えると、戻すべきかなぁと思いました。

 いろいろ検討して、なんとかなりそうなら再度掲載します。

 

追記:同日の日付で、再投稿の旨を記載し、追記なども加えた上で先ほど再掲載しました。

*1:よくある話題性を喚起する為ではなく、需要が見込めないので絞ってる意味合いで書きました