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FFXVをプレイ開始したのでFFらしさについて考えてみた

 せっかくPS4を購入したんだからということで、FFXVを購入してみました。

 さっそくプレイを開始して、いろいろ気になる点はあったんですが、なんとなーく自分の中でこれはFFじゃないなぁと思ったので、自分にとってのFFの条件ってなんだろうかと考えてみた。

 ちなみにFFXVはまだ7h程度しかプレイしてませんので、話を進めるとその感想がひっくり返る可能性があります*1。また、FFらしさと作品自体の善し悪しは完全に別です。

 尚、自分のFF経験値は4(DS),5,6,7,8,9,10,12がプレイ済。5〜9は昔に何度もプレイしたとかそんな感じです*2

 

  自分が考えるFFの条件はこの二つ。

  • 多様な職種、地位、国籍を持つ人々が共に冒険をし、世界を救う物語
  • 素早さの順番にコマンド選択を行い、操作キャラクター自身の能力で戦うバトル

 他にもあるかと考えたんですが、FFは作品ごとにかなり変化しているシリーズなので、具体的な要素を含めるとFFの範疇から外れてしまう。そんな風に考えていくと、ここまでシンプルになりました。

 オールドファンだとジョブとか、クリスタルとか言いたくなるんですが、PS以降には当てはまらない。召喚獣も扱いが作品ごとに変わるので微妙。ATBは採用していない作品もあるので、ATBを分解した表現に。

 自分のFF原体験がFF5FF6なので、条件はその辺が深く影響してると思います。黎明期のFF1~3を遊んでらっしゃる方なら、当てはまらないと感じる可能性もあるかも。

 当たり前ですが、自分の基準なので百人に聞けば百通りのFFの条件があると思います。あくまで私の基準です。

 

 こんな条件は他のゲームでもだいたい当てはまるんじゃないの???といわれれば、その通りだと思います。それだけFFシリーズが自由な作風をしてきたということなんでしょう。

 それは初代の坂口博信さんから、次の世代のバトンが上手く渡ったということであり、個人の感性や価値観に囚われないシリーズであるということなんだとは思います。

 逆にドラクエは、堀井雄二さん、すぎやまこういちさん、鳥山明さんの誰か一人が欠けただけでドラクエじゃなくなる可能性が高そう。

 

 軽くネタバレぎみになりますが、どうしてFFXVがFFじゃないと思ったのかを上の方式で考えると、下記のようになります。

  •  FFXVの場合はパーティメンバーが4人で固定で、なおかつ全員が幼なじみであり、多様なキャラクターが集まっているといえず、一つ目は当てはまらない。
  • コマンド選択のバトル方式を捨てて、アクションゲームに近くなったので、二つ目も当てはまらない。

 一つ目に関しては、私がまだまだ序盤しかプレイしていない為、話を進めるとこれはFFだとなる可能性はあるとは思います。

 二つ目は完全な変化なので、FFにこだわりのある人には受け入れられない人もいそう。FFXIIも似たシステムだった記憶があるけど、ここまで降りきってはいなかったはずだし。

 

 最初にも書きましたが、FFらしいかと、ゲームとして面白いかは完全に別の話です。また、序盤しかプレイしていない為、これからFFXVはFFらしい作品だと思い直すこともあるかもしれません。

 ただ、FFXVをプレイすることで、FFは自分の中で単なるブランドではなく、FFである為の確固たる条件があると気付いたのが面白かったので、まとめてみました。

  FFXVを最後までプレイしたり、他のFFをプレイすれば、自分のFFの条件が変わることもあるかもしれません。

 でもやっぱり、私はオールドスタイルのRPGのが好きですね。JRPGと馬鹿にされるのかもしれませんが、そういう感じの古いRPGを愛していきたいと改めて思いました。

 とりあえずFFXVはFFではなく、癖のあるアクションゲームとして感想を書くつもり。乞う御期待。

*1:FFXVのちゃんとした感想はクリアしたあとに書きます。この記事はそこをメインにしてません。もし記事が書かれなかった場合はお察しください。

*2:正確にはFFXIIIもプレイしたのだけど、最序盤で挫折。