6/5(金)の早朝にSONYがPS5のソフトラインナップの発表配信を実施するとのこと*1。
追記(6/2(火)):米国における反差別の抗議活動拡大に伴い、延期になったようです。*2
再追記(6/9(金)):6/12(金)に配信が決定したようです。
さてさて、何が出てきますやら。といっても、洋ゲーが中心になるだろうし、洋ゲーに馴染みがない私からするとちんぷんかんぷんの可能性も高い。
ようやっと洋ゲーが遊べるようになったので(たぶん)*3、新しい作品の掘り起こしが出来るだろうから、楽しみにはしてる。
国内向けのキラータイトルに期待したいところだけど、国内でハード販売を支えそうなタイトルはFFとモンハンくらいしかないので、そのどちらかが来るかに注目*4。
モンハンは来年発売で発表される可能性は普通にありそう。もともと短期間で継続的に発売しているシリーズだし、モンハンワールドで世界的に売れたので、今回発表される可能性は十分にあり得る。
FFはナンバリング新作か、FF7 REMAKE2かだけど、どちらもありそう。ナンバリング新作は前作発売から4年も経っているので、電撃発表の可能性は十分にあると思う*5。FF7 REMAKE2は1の流れで作っているなら、1の宣伝にもなるだろうし、続編発表もなくはないだろう。
FFはどちらもそれなりにありそうだけど、来年迄に発売かといえば微妙。E3だと来年発売予定の作品を主に扱うので、E3に準拠した配信だった場合は扱われない可能性が高い。発売時期関係なく発表するなら十分にありそうだと思う。
SONYはE3に出ない予定だったけど、もともと発表配信をこのタイミングでやるつもりだったのかな。E3に出されるはずだったサードパーティの作品をSONYがまとめて紹介してくれるのはありがたい。個々で情報を集めるのは面倒だし、まとめてみれた方がいい。
このご時世ということもあり、発表会ではなく映像配信だってのもいいこと。場所を貸し切って見せるのは必ずしも否定しないけど、多くの客は現地ではなくネットにいるのだから、現地での演出よりも映像に力を入れるべき。
ただ、制作者や特別な人が登壇するなら別。そういう人の話は聞きたいし、誰かが出るなら、どんどんプレスカンファレンスはやって欲しい。ただ、登壇しないのに、現地重視でやるのは謎。
映像の配信は日本時間だと早朝5時からなので、さすがにリアルタイムで観るのは無理です。なので朝起きてからゆっくりと見ることにします。楽しみ。
*1:https://blog.ja.playstation.com/2020/05/30/20200530-ps5/
*2:https://japanese.engadget.com/sonyps5-protest-195626036.html
*3:といってるけど、最近fallout4をやろうとしたら、×がOK、○がキャンセルで、日本のゲームと操作体系が違ったことで早々に挫折したのは内緒だ。