SONYがゲームのパッケージ版を終了するらしいので、影響を考えてみる

 SONYがPSでのディスク製造を終了すると発表しました。

 そんな時代が来たかー。何故か自分の中で想定していなかったが、そういう日が来るよなぁ。2028年1月に販売終了ということで、おそらくPS6は現在でいうデジタルエディションのみになるんでしょう。

 SONYが製造終了するだけだから、もしかしたら他社が製造する道も残っているのかもしれないけれど、どーなんだろうなぁ。

 

 販売終了になった理由はパッケージ版の比率が少なく、DL版が多いかららしい。

 自分もDL版しか買っていないのでぐうの音も出ないんだけど、本当にSONYがパッケージ版の製造を終了し、代わりの商材も作らなかった場合、果たしてどれだけ影響があるんだろうか。

 新品ゲーム販売店はすでに成立しなくなっているものの、家電量販店などではまだゲームを売っている。つまり多かれ少なかれ、まだゲームをパッケージ版で買う人はいる。

 パッケージ版が無くなれば家電量販店は売るものがないから、遠からず店からPSの販売エリアは小さくなるだろう。本体や周辺機器はあるけど、商材は限られる。

 そうなってくるとPS6が出たときに影響が大きくなるかもしれない。それまで小さかったPSの販売エリアをPS6が出たからといって大きく展開するかといえば、割と厳しいだろう。

 実際にはパッケージ版を売らないだけなので、DLカードで売りますよとなる可能性もあるけど、どーなんだろう。こう考えると店舗の売り場が無くなるのはかなりマイナスなので対策はされそうな気がする。

 

 

 別方面では、パッケージ版が終了することで古いゲームが完全に遊べなくなる時代が訪れることにもなる。

 もちろんリマスター版とか、サブスクとかで配信されれば再び遊べるようにはなるのだけど、権利的にややこしいソフトとか、致命的に売れなかったゲームを遊ぶことは2度と不可能になる。

 パッケージ版もディスクがダメになれば遊べなくなるのだけど、物理的に残れば遊べる可能性は少なからず残る。DL版だけだとどう転んでも誰も遊べなくなる。この違いは大きい。

 実際にJUMP FORCEは2019年にPS,Xbox版、2020年にNintendo Switch版が販売されたが、2022年にパッケージ版、DL版共に販売が終了され、現在はパッケージ版を中古で買うしか遊ぶことが出来ず、DLCは不可能な状況になっている。

 

 ただじゃあ、パッケージ版が販売されればいいのかというと、そうは問屋が卸さない。

 現在はゲームの容量が大きく、そもそもディスクに入りきらない事例が出てきているし、販売されててもNintendo Switch 2のキーカードみたいに実質DL版みたいなのもある。

 そう考えるとパッケージ版が無くなるのは時代の必然というか、残ったとしても(ゲームの保存の意味では)あまり意味がない代物になってしまっている実情はある。

 ソシャゲとかもそうだけど、リアルタイムで遊んでおかないと後から遊びたくなっても、いろいろ厳しい時代になっていくのだろう。

 

 ちなみにパッケージ版が無くなり、DL版も販売終了したら遊べなくなるとはいえ、販売終了前にダウンロードしておけば消すまでは遊べる。

 なので、今後は販売終了したゲームがダウンロードされたハードが高額で取引される時代が来るかもしれない。

 現在遊べないゲームを遊んでみる配信とかをやれば多かれ少なかれ話題になるだろうし、それこそJUMP FORCEのDLCとかも10年後にはそんな立ち位置になっているかも。

 

 

 SONYがパッケージ版の製造終了のリリースを出した日が、アメリカのカリフォルニア州でゲームをサービス終了後も遊べるよう対策を求める法案が否決された日と同日だったのは偶然とはいえ面白いなぁと思った。

 ちなみに同法案を永久にサーバーを維持することを求める法案だと思っている人がいるけど、違うみたいなのでお気をつけて。

 こういうのは記事を読まずに過剰反応されたのを間に受けて、事実だと流布されがち。私もやりがちではあるけど、お互いに気をつけましょう。

Nintendo Directが配信されたよ

 Nintendo Directが配信されました。簡単に気になった作品の感想を書いていきます。あと、最近あった任天堂関連の話題についても最後に書いてます。

 

 朧村正 怪奇譚を発表。

 朧村正がWiiで売れない、任天堂作品以外は売れないと言われた時代から続編が発表されるまで来たかー。感慨深い。

 Wii当時に朧村正が売れなかった理由は色々あるだろうけど、任天堂が方向転換をしてNintendo Switchで大成功して、こうやって続編が作られる。

 ヴァニラウェアの知名度も当時より上がっているし、Nintendo Switchもゲーマーが遊ぶハードになってるから売れるんじゃないかなー。

 少なくとも開発者から苦言を呈される程に売れないなんてことは無いはず。

 

 ファイアーエムブレム 万紫先紅の続報を発表。

 今回は4人の主人公。つまり4つの物語を遊ぶことになる。おそらくルート分岐の可能性もあるから、5つの物語を楽しむだけの時間が必要になる。

 見た目が風花雪月と似ているからコーエーテクモが関わっているのかと思っていたけれど、最後のクレジットを見る限りは関わっていなさそう。

 申し訳ないけど、コーエーテクモが関わっておらず、風花雪月より長い時間が掛かるとなるとパスかなぁ。風花雪月でも全部遊ぶのに3ヶ月とか掛かってるのに、それ以上はちとキツい。

 

 呪術廻戦ランブルを発表。ヴァンパイアサバイバーの開発陣が作った呪術廻戦版ヴァンサバ。ヴァンサバは遊んだけど、呪術廻戦は未読。

 出版社系のパブリッシャーの中でも集英社だけ頭一つ抜けて実績を出しているけど、こういうコラボが出来るんだなー。

 昨今のジャンプ人気作品は5年くらいで終わる例が多い。そうなると開発に数年掛かる超大作ゲームはやりにくい。やってもアニメ合わせになる。

 しかし、システムが確立されているインディーゲームを元にすれば、そこまで手間を掛けずにでき、話題にもなる。

 これは上手い手だよなー。これから続く作品が出てくるかはわからないけど、成立するなら漫画のゲーム化のハードルはかなり低くなりそう。

 

 ファイナルファンタジーレゾナンスを発表。HD-2DのFF新作かと思ったら、終了したソシャゲの移植らしい。

 2DのFFはおじさんにはドンピシャだけど、問題は何処までスクエニが本気かだよなー。ピクリマのFF4,5,6みたいなバグまみれの前例もある訳だし。

 ぶっちゃけ浅野チームは信用しているけど、スクエニは信用してない。果たしてどれだけ信用できるのか、そして終わったソシャゲの要素がどれだけ面白いのかはわからん。

 そもそもちゃんと面白いソシャゲであるなら終わっていないはずだからなぁ。そこからどう改良して、据置機のゲームに落とし込んでいるのか。評判次第かなぁ。

 ソシャゲを残すのは素直に素晴らしいと思うんだけど、いまいちこういう片手間にやってそうなスクエニのゲームは信用できないのがつらいところではある。

 

 キングダムハーツIVのNintendo Switch 2での発売を発表。

 任天堂ハードで出るのかー。てっきりKHのナンバリングはSONYハードで展開するもんかと思ってたから吃驚した。

 バイオに続いてAAA作品の新作がNintendo Switch 2でも同時に発売か。いままで出ないのが普通だったから変な感じがする。

 国内市場を維持するにはNintendo Switch 2での展開が必須になるとは前から書いてきたけれど、KHもその流れに乗るなら、予想より多くのIPがNintendo Switch 2で展開することを期待できそうだなぁ。

 開発が伸びてSONYの次世代機向けになるとNintendo Switch 2では厳しくなるだろうし、意外と発売は近いのかもしれない。

 

 そしてゼルダの伝説 時のオカリナのリメイクを発表。

 リークがあったからリメイク自体の驚きはなかったんだけど、本当だったのかという驚きの方が大きかった。ああいうのは要望100%で出てきて本当か嘘かわからんのが普通なのでなぁ。

 FF7に続く伝説的な作品のリメイク。任天堂として気合いを入れているはずだし、システム的にもFF7よりもリメイクは簡単なはず。

 気になるのは任天堂自身が開発しているかだけど、さすがに任天堂が作ってんじゃないかなぁ。キャラデザも違うから全部作り直しているだろうし。

 時のオカリナは3DSで買ったんだけど、序盤で挫折した。もう一回やってみてもいいけど、現在のゲームへのモチベが下がっている中では難しいかも。

 ちなみに3DSのリメイクがあるのにまたやるのかという投稿を見かけたけど、15年前ですからね。流石に干支一周を過ぎてたら再度やっても問題ないでしょう。リメイクの方向性も違うし。

 

 配信の話題はここまで。最近の任天堂関連の話題をば。

 Nintendo Switch 2が1万円値上げ。まぁ、しゃあない。事前に予想もされていたし、物価が上がっていて、関連部品も値上がりする中では仕方ない。むしろ最初が安価すぎたくらい。

 任天堂公式の通販もギリギリまで購入できるようにしていたみたいなんで、欲しい人は値上げ前に買うことが出来たはず。

 値上げはしてしまったけれど、遠からず更に値上げをする可能性は高いので、どうせ買う人は早めに買っておいても損はないかも。お安めの同梱版等々を待つ手もあるけど。

 PS5の方が安くなったからPS5が売れると言っている人もいたけれど、そんなに影響は無いんじゃないかなぁ。PS5が欲しい人はすでに買っているだろうしなぁ。

 

 任天堂の手塚卓志さんが執行役員を退任。

 マジかー。まぁ、いつ辞めてもおかしくないご年齢だろうし、役員だけ退任で会社に残ってても、遠からずお辞めになる可能性は高い。

 手塚さんはゲームが上手くなくて、だからこそマリオとかの誰でも遊べる部分を支えていたような印象がある。こういう人が役員にいるのは貴重だし、今後は現れないだろう。

 私はゲームが上手くないから、手塚さんがいたからこそ任天堂のゲームをストレス無く楽しめた可能性がある。本当にありがたい。

 公式には発表されないけれど、任天堂のDやPの(定年)退職が相次いでいる。おそらく定年退職なので引き継ぎはちゃんとやってると思うけど、長年DやPをやってた人たちなので影響が出ないか心配ではある。*1

 逆にいえば、新しい人が開発のトップに就いて、新しい作品が見れる可能性があるということでもあるので期待する部分もある。任天堂の今後がどうなるかは乞うご期待。

 最後に、手塚卓志さん、任天堂を退職された開発者の皆様、今まで楽しいゲームをたくさん遊ばせていただき、ありがとうございました!!!

 

追記:手塚卓志さんは役員はお辞めになるけど、会社にはPとして残るらしい。

*1:ちなみに手塚さんがお辞めになるということは、宮本茂さんもいつお辞めになってもおかしくないということでもある。そうなるといろいろ騒がれるだろうし、任天堂は終わりだと言われ、株価も下がるだろうけど、現在宮本茂さんはそこまでゲーム開発に関わっていないはずなので(監修程度)、ゲーム自体には大きな影響は無いんじゃないかと思っていたりする。

STRANGER THAN HEAVENの映像が配信されたので感想を書くよ

 STRANGER THAN HEAVENの映像が配信されました。

 いやぁ、すごかった。好きな要素しかない。6つの時代、ハーフの主人公、どんどんイケオジになっていく主人公がヤバい。音楽素敵、Jazzが魅力、参加するアーティストがすごすぎる。

 

 もう書きたい要素が多すぎて、何から書いていいのやら。とりあえず配信で出てきた要素を順番に。

 今回描かれるのは東城会が出来るまでの物語。前の映像で大東真が主人公であることが判明してから予想されてたけど、冒頭で改めて明言された。

 とはいえ、夜に開かれた生配信によると、がっつり龍が如くと関連のある語ではなく、あくまで独立した物語として描いていくらしい。

 必要がなければ龍が如くのキャラや設定等が出てくることはないみたい。そう考えると、龍が如く外伝よりもジャッジメントシリーズの方が立ち位置としては近いのかもしれない。

 

 舞台となる都市は、小倉、呉、大阪、熱海、神室町。大阪と神室町は前の映像からわかってたけど、他は意外だった。

 意外ではあったけど、主人公の成長と、時代の流れと、物語の設定を考えると納得できる。その中でも熱海だけがやっぱり意外かなぁ。

 戦時中の大阪から戦後の熱海の間で何があったかは、ぶっちゃけある程度予想できるけど、そこで流れついたのが熱海というのがいいよなぁ。

 しかし大東真の50年を描くのはいいけど、小倉の時点で主人公が15歳でも神室町では65歳で、龍が如く8の桐生一馬よりも10歳も年上になる。

 そんな年齢でバトルとか出来るんかいなと思うけど、そこは何か仕掛けがあったりするのかな。どーなんだろう。

 

 キャストはいちいち言ってたらキリがないけど、全員素晴らしい。主人公が城田優さんで、相棒役がディーンフジオカさんとか、マジ完璧。

 特に主人公が城田優さんとか、これ以上の配役は無いでしょう。城田さん自身がハーフで、俳優として活躍するもハーフであることから役柄が限定されることに苦しんできた過去がある。

 相棒役がディーンフジオカも最高。ディーンフジオカさんは立ち位置が城田優さんの逆。こちらは姿形まで採用されているけど、大東真とのバランスが最高。

 穂志もえかさんは意外だったなー。前の映像から出てたけど、てっきり黒木華さんが出るのかと思ってた。キャラデザは少し違うけど、年齢が上がってきたら似てくるとかあるのかな。

 大塚明夫さんがキャラデザ含めで出演もいい。西岡徳馬さんはまだ出たことなかったかー。出ててもおかしくない、世界観と貫禄にぴったりの人が残ってたのはまさしく奇跡。

 んでもって、菅原文太さんですよ。そんなことある!? いや出て欲しいし、それに越したことはないけど、まさか叶うとは。声優は元付き人の宇梶さんでこれまた素晴らしい。

 

 無知故に外国の方々はわかりません。ここは申し訳ない。国内アーティスト陣は言うまでもなく、よくここまで揃えたとしか言いようがない。

 ヒゲダンの藤原さんに、Adoさんとか。Adoさんはロストジャッジメントで主題歌を歌った縁があるとはいえ出せるのか。んでもって、外国の方も揃って主題歌を歌うとか恐ろしすぎる。

 作品のテーマが歌だから、ここから更にアーティストが増える可能性が高いのが恐ろしい。龍が如く8の縁から井口さんが参加とか、椎名林檎さんが参加とかマジであり得るからなぁ。

 本当に誰が出てもおかしくないから、追加で誰が出てくるのかはマジで楽しみ。時代ごとにアーティストが1人と考えても残り2人参加の可能性があるからなぁ。本当に誰が出てくるんだろう。

 

 システムは簡単に。コンバットシステムは難しそうやねぇ。

 生配信でも龍が如くよりも難しい、ずっと素手は無理だから大人しく武器を使った方がいいと言ってたので、良きところで武器を使わせていただこうと思います。

 音楽を集めるシステムは微妙かな。これだけ豪華なメンバーを集めて、プレイヤー側で音楽をいじらなくてもいいだろうと思ってしまった。

 システム関係はぶっちゃけ触ってみないとなんともいえない。龍が如くチームだから上手いことやってるだろうってのだけが頼り。

 

 しかし、配信の映像は半分以上が英語だし、作品も英語を喋るキャラが多いことを考えると、この作品ではマジで海外市場を狙ってそう。

 ただ、英語と日本語が混じる世界観であるが故に吹替ができなくて、海外展開は字幕オンリーとなってしまうのがどう影響するかってのはあるけれども。

 たぶん大手ソフトメーカーは多かれ少なかれ何処もそうなんだろうけど、STRANGER THAN HEAVENみたいにがっつり海外市場を狙って攻める作品と、龍が如く3リメイクみたいにNintendo Switch 2にも展開して国内市場を固めていく作品の両方で展開していくんだろうね。

 Xboxと組んでやった映像はやたらと豪華だったし、龍が如くスタジオの気合いが伝わってくる。間違いなくナンバリングと同等か、それ以上に力が入ってるよなぁ。

 龍が如くスタジオがRGGスタジオに名前を変えたみたいだけど、これは正直残念。龍が如くスタジオのが格好良くて好きだったんだけど、海外展開を考えると読みやすい方がいいんだろうなー。

 ただ私は龍が如くスタジオの名称が好きなので、もうしばらく龍が如くスタジオと呼び続けると思います。

 

 もう久々にこれだけ気合いの入った感想を書いたけれど、今回の配信は本当に素晴らしかったし、STRANGER THAN HEAVENには期待しかない。

 ここまで好きな要素が揃った作品は近年なかったんじゃないだろうか。任天堂の作品も期待値が高いのはあるけど、それともまた違うからなぁ。真面目にペルソナ5以来かも。

 発売は今冬らしいけど、龍が如くスタジオのこれまでの発売時期を考えると来年の2月か3月あたりの可能性が高そう。

 その辺りであればGTA6の発売時期とも離れているから影響も少なく理想的な。GTA6が延期されなければではあるけれども。

 どちらにしてもこの作品は発売日に買います。それこそXboxを持ってるのに、PS5でDL版を買おうか迷ってる。こんなのは本当に珍しいし、この期待が発売日まで続いて欲しい。

スターフォックス新作が発表されたので近頃の任天堂の広報戦略を探ってみる

 STARFOXの新作が発売されました。6:50に配信を告知、7:00に配信開始て、いくらなんでも急すぎるわ。

 ほぼほぼ事前告知無しのいきなり配信。発売は来月。何もかもが急。宣伝期間はほぼ無しで発売にこぎつけるらしいのだけども、果たして売れるのだろうか。

 いちおう映画スーパーマリオオデッセイにフォックスは出ていてそれなりに活躍しているらしい(未見)ので、その影響で売れる可能性はあるかもしれない。

 ただ、それでもIPの知名度と、映画での活躍だけを元にして新作を発売するのは、あまりにも自殺行為に見える。

 発売ハードと時期が悪かったとはいえ、WiiUのスターフォックス零があんなに売れなかったのに果たして売れるんだろうか。

 

 任天堂がNintendo Directでの紹介無しに発売に向かうのは、最近ではスプラトゥーンレイダースに続いて2作品目。

 これまでもコロナ禍でスケジュールがぐちゃぐちゃになった影響でNintendo Directで紹介できずに発売されることはあったけど、これだけ続くのは任天堂の動きが変わったということなのだろう。

 おそらく現在の任天堂はNintendo Today中心に広報戦略を組んでいて、毎日新規情報を小出しにしてバズらせることで話題を継続させていこうという戦略なんじゃないか。

 そう考えるとこの妙な広報戦略も合点がいく。ただNintendo Todayを見ている人はそんなにいるんかいな。少なくとも私のTLで話題になったことは無い。

 変にNintendo Todayで情報を囲ったばかりに、外で話題になりにくくなって、広報が上手く回らなくなったなんて結果にならなければいいけど。

 

 外野から見ているとNintendo Directなんて、ものすごく上手く出来ている宣伝の仕組みをわざわざ捨てるのはもったいないようにしか見えないけどなぁ。

 Nintendo Directで新作を発表すれば必ず話題になる。みんな配信を見るから、話題の作品以外も見て覚える。そうすると新しい作品を知ること出来るし、ソフトメーカーも含めた全体の底上げに繋がる。

 そこでの話題の広がり方は個々の作品に興味の無い人にまで広がるから、個別に宣伝したときの比ではないはず。

 スターフォックスやスプラトゥーンレイダースはそういうサイクルに組み込むからこそ、価値が上がっていくので活かすべきだと思うけどなぁ。

 特にスターフォックスなんてNintendo Directで配信されてないから、発表されたことに気付いていない人はたくさんいるんじゃないか。スマブラ界隈だと本当に割といそう。

 

 最後に、話題作りの為にいきなり配信するのは理解しないでも無いし、GWじゃなく今日なのも出勤の関係なのはわからんでもない。

 ただ、かなり前から配信を告知していた龍が如くスタジオの STRANGER THAN HEAVENの配信にぶつけるたぁ、どういう了見だよとは言っておきたい。

 任天堂ハードに出ない作品のMicrosoft主催の配信とはいえ、いきなり1時間前に配信して話題を潰しに掛かるって、さすがにそれは違うんじゃねぇの。

 別にGW前でも、明日でも、いつでも配信して良かった中で、わざわざあの時間に配信するのはあり得ない。龍が如くリメイクを任天堂ハードで出してくれてるのに、恩を仇で返すような真似をするなよ。

 ということで、次はSTRANGER THAN HEAVENの感想を書きます。明日と言いたいところだけど、近日中に。

セガとSONYと任天堂の雑談_20260412

 久々の投稿です。忘れてた訳ではないんですが、筆が進まず。特に書くことも無いので放置になってました。去年はNintendo  Switch 2が出たのでいくらでも話題がありましたが、今年はそこまででも無いので。

 とりあえず思い出した話題をいくつか書いてみます。

 

 STRANGER THAN HEAVENの新映像が発表されました。

 これまで全然時代が違う映像が2本発表されてどんな作品になるかと思ったら、5つの時代に5つの街を舞台にしたものになるらしい。神室町が出てくるから、龍が如くと世界観を共通しているのは確定。

 表示されている年代を考えると第二次世界大戦を跨ぐことになり、もちろん戦争に関するスタンスも描かなければならない。

 (おそらく)ヤクザという特殊な立ち位置の人物を主人公にして戦争をどう捉えるかが求められる。しかも映像を見ている限り、主人公は戦争には行っていない訳だから、よりややこしくなりそう。

 龍が如くスタジオから出てくるいろんな情報を見るに、今年か来年初頭に発売されることはほぼ確定でしょう。どんな作品になるかわからないけど、楽しみ。

 

 名越スタジオがGANG OF DRAGONを発表。

 待ちに待った名越スタジオの新作なのだけど、龍が如くと同じく新宿が舞台。主人公がマ・ドンソクさんではあるけど、世界観はほぼ同じに見える。

 セガを辞めて新しいスタジオを設立したのだから新しいものを出してくるだろうと思ったら、こう来たか。これからソウルや上海などの別の都市も出すのかもだけど、これなら龍が如くで良かったのでは。

 発売したとしても龍が如くと食い合う可能性があるし、龍が如くファンにとってはどう転んでもいい結果にならなそうで恐い。

 NetEaseからの資金提供打ち切りみたいな話も出ているし、大丈夫なんかいな。何が理由でそうなったのかはわからないけど、本当に切られたなら引き受け先はなさそう。

 新規の開発会社で実績を出していない、しかも下手すりゃセガに喧嘩を売ることになる作品に金を出すパブリッシャーはいないんじゃないかなぁ。

 一昔前ならSONYやMicrosoftが金を出す可能性がワンチャンあったけれど、現在は一通りの買収が終わって整理している段階だから可能性はゼロに近い。

 外野から見るとNetEaseから見限られたら終わりに見えるが大丈夫なんかね。セガに出戻るのがいちばん丸く収まる部分もあるだろうが、そうはいかないだろうしなぁ。本当にどーするんだろう。

 

 PS5の値段がほぼ10万円に。ちなみにこれはProでも日本語限定版でも無い、オリジナルのやつ。高い。

 いろんな理由はあるんだろうけど、10万円を超えたら日本市場では終わりだよとか言ってたら、本当にほぼ10万円なっちゃったよ。

 日本市場は日本語限定版が廉価で売られているから影響が無いけど、海外ではどーなってるんだろうか。ぶっちゃけ日本だとあり得ない値段だけど、海外ではそんなことも無いのかな。

 こうなってくると恐ろしいのがPS6の値段で。おそらくというか、確実に10万円を超えてくるのじゃ確実だよなぁ。さすがに最初から日本語限定版は無いだろうし、直撃のはず。

 このままだとマジでPS6で日本のPS市場は終わりそうだなぁ。FF16はそんなに売れず、モンハンも評判が悪い、ドラクエも厳しい。

 となると、わざわざ買うのはPCを持っておらず、ゲーム機に10万円を出せる好事家だけ。そんな人がどれだけいるんだという話だし、ソフトの販売本数も減っていくだろう。

 別に海外では売れるだろうからSONY自体に影響は無いだろうけど、日本のソフトメーカーが任天堂ハードに出す事例は増えるだろうし、二極化が進みそう。

 

 その任天堂は国内ではNintendo Switch 2が非常に順調。

 初年度では同梱版のマリオカートワールドを除いて話題になるソフトがなく割と厳しいかなと思いきや、ぽこあポケモンが発売から一気に話題に。

 ぽこあポケモンは(マリカを除く)Nintendo Switch 2専用ソフト初の100万本達成が見えており、Nintendo  Switch 2を支えるソフトになることは間違いない。

 何故これが達成できたかといえば、初年度の転売対策が効いている。転売対策をしっかりやって、日本のユーザーにしっかりと行き渡らせて、2年目には店頭で普通に買える状況を作ったことでぽこあポケモン大ヒットの地盤を作った。 

 Nintendo  Switch 2でちゃんとソフトが売れる実績が出来たからソフトメーカーも参入しやすくなるし、いいサイクルが出来る下地ができた。

 次はどうやって話題を次に繋げるかだけど、トモコレが売れるかだよなぁ。体験版はそれなりに話題になってるけど、売れるんだろうか。

 ちなみに海外では日本ほどは順調では無いみたい。売れていない訳ではなさそうだけど、Nintendo Switchほどでは無いとか。

 

 今回は生成AIを使わずに一気に書いてみました。次の更新は6月のNintendo Directかな。

 2月のソフトメーカーラインナップはあんまり興味があるソフトが無かったので書きませんでしたが、さすがに6月は書きます。どんな新作が出るのか、楽しみ。

2026年の新年の御挨拶

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 昨年は大晦日の更新を無くしました。ただでさえ更新できていないのに年末年始に2本投稿はどうなんだということで正月にまとめて、両方の内容を投稿してみます。

 毎年書いている9年間の累計アクセスは15000→45000→75000→99000→109000→117000→125000→134000→147500でした。

さすがに落ちたかと思ったら増えました。たぶんNintendo Switch 2効果だと思われます。


 業界展望は任天堂から。国内のNintendo Switch 2はすこぶる順調。

 ただ、メモリ等の値上げから日本語専用版が何処まで維持できるかが懸念事項。ギリギリまで現在の値段を維持するだろうけど、何処かで値上げになるかも。そしたらPS5以上の批判が飛んできそう。

 国内向けの供給は順調に進んで、すでに場所によっては店舗で普通に買えることもあるみたい。早ければ今年中には時期を問わなければ普通に変える状態になるかも。

 国外の状況はわからん。状況が悪ければ話題になるだろうから、おそらく悪くは無いんでしょう。


 SONYは次世代機に向けた狭間の時期。

 PS5は国内向けに実質値下げをしたけど、ソフトがついてきていないので話題になる何かが無いと厳しそう。PS6が出るまでにPS5を何処まで普及できるかが今後の命運を握りそう。

 PS6の発売は来年末から再来年の春あたりらしい。ハードの周期が6年程度と考えると、今回は7年なので少し伸びたのかな。本当は予想とかを書ければいいのだけど、PS5と大体同じになるので書きません。その記事を見ていただければ大体同じです。*1

 SONYのハードは順当に性能を上げて進化させれば、大きく状況が変わらない限り負けない。なので順当に性能を上げて機能を大きく変えることは無い。

 国内的には安価な日本語専用版が出てくるか次第かな。転売を防いで供給を維持し、ギリギリ手に入れやすい値段で売ることが出来ればある程度普及の可能性はあるかもしれない。

 日本語専用版は海外で顰蹙を買うのはわかるし、逆の立場なら怒る。けれど、日本の市場を考えると、そうしないと日本のコンシューマーゲームの文化が終わるんだよなぁ。なんとか維持して欲しい。


 なんか米国ではVR HMDが人気でNintendo Switch 2以上に売れているとの記事を読んだけど、よくわかりません。

 ゲーム需要なのであればソフトの方が話題になるはずなので、何かのソフトが話題と聞かないということは別需要なのでしょう。

 それが仮想世界的なやつか、エロか、はたまたそれらとも別の何かか、どんな需要があるのかわからんから何ともいえない。

 ハードが売れたと言っているだけで何かを言った気になるのは、本当にメディアの悪いところでしかない。重要なのはVR HMDで何をしているかです。


 こんなところかな。今年と来年は完全に狭間の時期なので、全世界的にはSONYの次世代機が出るまでの間にどれだけ任天堂Nintendo Switch 2を普及できるかで将来が決まりそう。

 現状ではNintendo Switch 2のソフトが大きく評価されたとの話題を聞かない。少なくともマリオやゼルダほどではない。そういったハードを牽引させるソフトをいつ出せるか。


 最後は今年遊ぶ予定のソフト。とはいえ、モチベが下がっているので、本当に遊べるかはわからないけれど、忘備録的に書いておきます。

龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii

Ghost of Yotei

オクトパストラベラー0

スプラトゥーン レイダース

GTA6

 任天堂からそんなにソフトが発表されていないのもあって少なくなっています。あと、本当に遊びたいものだけ選んで、時間があったら遊ぼうみたいなのは外した。


 一昨年の更新本数が20本で、去年の更新本数が25本と増加したんですが、これはNintendo Switch 2発売のお陰だと思います。なので、今後順調に少なくなっていくかと。

 完全に年齢的なものだと思うのですが、ゲームを遊んでも身が入らず、物語を追うのが億劫である状態です。過去にやったことを再度やるのが億劫になっている。もうダメだ。

 そんな感じなので、一昨年から余程書きたいことがあるときしか遊んだゲームの感想は投稿していません。投稿していないからといって面白くなかった訳では無いです(重要)

 年末に面白かったゲームリストを投稿している人がいるんだけど、デスストよりデススト2のが評判がいいのが解せない。どう考えてもデスストの方が面白いと思うんだけどなぁ。

 

 あと、この記事はやっていないですが、今後はchat-GPTによる校閲は基本的にやる方向になると思います。そうすることで記事を構成する手間が格段に減るので。

 とはいえ、基本的な内容は私が書いていますし、chat-GPTがやるのはおかしな日本語の見直し程度なので問題は無いと思っています。問題は無いとは思いますが、気にする人もいそうなので書いておきます。


 そんなこんなで今年も更新が少なくなると思いますが、よろしくお願いします。気が向けば、書ける範囲でゲーム以外のことを書くこともあるかもしれません*2。興味があれば読んでください。

*1:https://tekitougame222.hatenablog.com/entry/2018/05/02/214141

*2:いちおう書いておきますが、別のエンタメの話題です。難しい話に手を出す気はないです。そういうことに手を出しておかしくなる人はいるからね。念の為。

PS5 日本語専用版が出て、実質的に値下げされたよ

 PS5 日本語専用版が 55,000円で発表された。

 「ゲーム機に 72,980円は高すぎて普及しない」と言ってきたけれど、日本語専用版でリージョンロックをかけて値下げしてきたのは、正直かなりの英断だと思う。

 Nintendo Switch 2もそうだけど、海外と同じ価格設定のままでは日本国内で普及するのは厳しい。さすがに7万円台は高い。

 もちろん、これは外国から批判が出るだろうし、逆の立場なら私も文句を言うと思う。それでも、日本で普及させるためには価格を下げるしかないし、日本のゲーム市場が痩せ細ってしまうのは事実だ。*1


 とはいえ、遅きに失した感があるのも否めない。

 Nintendo Switch 2はすでに発売されているわけで、「どちらを買うか」となったらSwitch 2を選ぶ人が多そうだ。

 そもそも、欲しい人はすでにPS5を購入済みで、一般層が今からPS5を買いたくなる状況が整っていない。

 PS5で“誰もが話題にするような”高評価ソフトが十分に出ていれば違ったかもしれないが、モンハンやFFはそこまで評価が高くなく、メタファーは評価こそ高いが知名度がそこまで広くない。

 現状だと、サイレントヒル f が加藤小夏さんの配信とセットで話題になっているのが、唯一の光明といえるくらいか。

 今後PS5を牽引しそうな作品としては、まずドラクエXIIがある。堀井雄二鳥山明すぎやまこういちの“三巨匠”が揃った最後のドラクエということで、本体と同時に買う人はそれなりにいそうだ。

 洋ゲーだとGTA6があるが、「今PS5を持っていない層が、それを遊ぶためだけに本体を買うか」となると、そこは微妙なところ。


 実質的な値下げはめでたいけれど、値下げしたからといって販売台数が一気に伸びるかというと、正直微妙な気もする。

 値下げは事実だが、これまで値上げを繰り返してきた歴史を考えると、「条件付きで元の価格に戻っただけ」という見方のほうが正しいだろう。

 とはいえ、SONYが日本語専用版を出した意味は大きく、PS6が出たときにも同様の値段調整や転売対策が期待できる。 さすがに Nintendo Switch 2 のように、最初から日本語専用の廉価版を出すかは微妙だけど、PS6では転売対策をしっかりやってほしい。

 日本のPS5販売が序盤でつまずいたのは、価格だけでなく「そもそも転売で手に入らない」というのも大きかった。

 序盤は転売で入手困難、中盤は値上げで高すぎて、まともに買える時期がほぼなかった。今が初めて“普通に買いやすい状況”になったと言える。


 これまでPS5は国内でネガティブな話題が多かったけれど、久々にポジティブな話題が出てきた。ここから販売台数が伸びるかどうかは、結局これから発売されるソフト次第だろうなぁ。

 国内でもPS5が盛り上がれば、よりゲーム業界が面白くなるだろうし、国内のゲーム産業も安定すると思うので、どうにか売れて欲しい。

 

※この投稿はchat-GPTで校閲を実施しています。

*1:毎度書いていることではあるけど、PS5では海外では普通に売れています。国内だとハードの販売台数は多いですが、ソフトの販売本数が増えてはいないという認識です。