ルイージマンションシリーズの開発などで任天堂と縁の深かった会社なので、そんなに驚きはないかなぁ。
WiiUと3DSの二枚看板体制から、Nintendo Switchオンリーになったことで安定した開発体制が欲しいとか、そんなところだろう。
ネクストレベルゲームズを買収したということは、ルイージマンションシリーズは継続して製作されることが決定したのかな。Nintendo Switchとの相性を考えると、PUNCH OUTとかも続編が出そうな気がする。
任天堂の買収はあんまり過去に例はないけど、今後も続けていくのかなぁ。海外だといろいろ事情が変わるなんてこともありそう。
桃鉄新作が200万本突破。久々の据置機での新作であることと、配信での人気が高いことが理由だろう。
こういうパーティゲームだと配信との相性は高いだろうし、もともと確立した面白さのあるゲームだから売れること自体に驚きはない。
ただ、200万本突破までいくというのはちょっとびっくりした。相乗効果であるとはいえ、配信の力はすごいんだと改めて感じる。
売れないから出なかったシリーズではないけど、ブランドの復活を印象付ける結果になったなぁ。
もともと人気のある作品だから、継続して出る体制が再度確立されるならそれ以上のことはないね。
PS5発売の翌々月と動きがかなり早いのはびっくりしたけど、PS5でPS4ソフトが遊べることを考えると需要はなくなるから、発表自体に驚きはない。
PS5があるのにわざわざPS4を新しく買う理由は値段以外にはないだろうし、あえて高いPS4 Proを購入する人なんていないだろうしなぁ。
PS4の生産ラインをPS5に変更することで、PS5が手に入りやすくなるならそれに越したことはないけれど、さすがにもう少し時間が掛かるのかな。どーなんだろう。
PS4のメインモデル自体は残るので、PS5が手に入らないとPSのゲームが遊べなくなる訳ではないです。
したわけだけど、これは予定内のことなのかなぁ。発表のされ方からすると、気付かれるとは思わなかった事案な気もする。
この発表を見る限り、各種ソフトの発売スケジュールは予想よりも遅い。今年中にもっと発売されるかと思ったら、Project Athiaも来年なのね。
発表されていないソフトはそれ以降に出ると考えるとPS5が日本で本格的に売れ出すのはやっぱり3年後とか、その辺になりそう。
新型発売の可能性を考えると、PS5の購入はもう少し待ったほうがよさそうかな。
どちらにしても手に入らないけど、しばらくはPS4でゲームを楽しみます。
最近遊ぶゲームがなくなってきてますが元気です。
PS Plusで無料配信されたのがあるから、気が向けばそちらで遊ぼうかなぁ。
明日もたぶん更新します。